街中にありながら放置され廃墟となっていた教会堂が いつの間にかきれいに修復されていました。 隣接する商業施設の一部として利用されるとか。 中がどんな風に使われるのか興味津々です。
1880年代のファッションプレートを入手。 ヨーテボリにあった服飾メーカーのものです。 当時のお洒落な女性の憧れだったのでしょう。 額装して飾ろうかしら?
生花がさりげなく飾られた立て看板には 絵だけで何も書かれていません。 指さす先にはフローリスト"WALLFLOWER(壁の花)" お店の名前も控えめなんですね。
郊外のマナーハウスで収穫祭が開催され 日曜日はコレクターズ・マーケットも行われました。 秋の食材、面白グッズ、敷地内のアンティーク屋に 庭園と館内の見学・・・欲張りな1日になりました。
今週末はスコーネの至るところでマーケットが。 銀色屋根の教会近くのアパート群でも中庭にて 住人達が主に服やおもちゃなどの不用品を販売。 衣替えに備えクローゼットをスッキリという事かな?